イケメン達のお気に入り~激甘キュン注意~

すると、晴が

「鈴木梨花・・・ってDoLLkissの・・・」

っえもしかしてバレた?

「え、えーっと名前同じなんだよねー」

顔を上げると晴の顔が目の前に

「わっ」

やばい、心臓が本当に飛び出そうなくらいドキドキしてる
「そっか、でも梨花ちゃんもほうがかわいいけどね♪」

っえ、またいきなりこんなことを

とまどってどうしていいか分からず固まっていると

「晴、職員室いくんじゃないのか」

枢があきれたようにいった

「ごめんな、いっつも晴はこんなんだから」

そうなんだ、女の子には・・・

「ちがうよー僕は梨花ちゃんだけだよー」

っへ?わたしだけ


「ほら、はやくいくかないと遅れるぞ」

それにしても、廉君はさっきからしゃべってないなー

「う、うん」

みんなに遅れないように小走りでみんなについていった

「ほら、ここが職員室」

あいかわらず、廉君は一言もしゃべらずただついて来ていた


「ありがとうございます、じゃあ」

3人と同じクラスがいいなぁなんて思ってると

「梨花ちゃんと同じクラスだったらいいな」

晴くん

「うん!そうだね」

「それじゃあ行くぞ晴」

それから、職員室に入ると中には

「うわっ」

先生まで、全員男の先生なの?!

本当に男子だけなんだ

とりあえず、担任の先生を聞かなきゃ

「あの転向してきた、鈴木梨花なんですけど・・・」

すると、先生達みんなが一斉に私を見た
それから、一人の若い先生がってここにいる先生みんなが若いんだけど

ベテランっぽい先生らしき人はいない

なんでだろう

「あなたが、学園で唯一の女子の鈴木梨花さんですか」

〝学園で唯一の女子〟はってそこいる?

まあいいや

「はい、唯一の女子みたいです」

っふ

え?先生が言ったのにおかしな事言ったカナ?
「それでは、教室に行きましょうか」

すると、先生はドアを開け優しく笑った

「あっありがとうございます」

それから、教室の一歩手前まで来ると先生は立ち止まり

「梨花さんあなた、あの鈴木梨花さんでしょ」


うっ先生にまで、でも先生なら教えておかなくちゃいけないのかな・・・

「大丈夫ですよ、クラスのみなさんには秘密にしておきたいんでしょ」

えっ?


先生はまた優しく笑った

「あの獣らに教えたら・・・」

えっ?けっ獣?

「は、はい」
獣ってなに?


「まあ、いいでしょう秘密にしておきます私も梨花さんを守りますから」

守るってなにから?

おばけとか?

わからないけど

「よ、よろしくおねがいます」

でも、よかった1人ぐらい私の事知ってくれて

「それでは待っててください」

「は、はい」
でも、緊張する、クラスは男子だけなんだよね、私みたいな女子いるわけないよね

教室の中はやっぱり



男子


「ほら、みんなさんすわって今日は転校生がきているんですから」

すると、男子みんなの目が変わった

なんでだろう?

「うぉーマジで!!もしかしてそれって学園で唯一の女子っていうやつか?」

1人の男子が言うと

「そうです、みなさん決して変なことするんじゃないですよ、もし・・・」

先生の顔が一瞬変わったのは気のせいだろうか

「わーったよ、てかはやくー」

みんなそんなに女の子に飢えてるの?
「わかりましたから、少し静かにしてくれませんかねっ」

先生は後半切れ気味に言った

怒ってる?

「それでは、梨花さんはいってください」


うわー緊張する晴達みたいにみんないい人がいいな
よし、行こう

ガラガラ

私が、教室に入った瞬間

「「「うぉーちょーかわいいー」」」

と一斉に声をそろえて男子がさけんだ