2 私のココロ

飛鳥『これから文化祭の出し物を決めます!!意見のある人は挙手してください!!』

クラス全『…』静まり返っている

飛鳥『誰かいませんか?』

女『…はい』
そういって挙手したのは話しかけてきた女子だった

飛鳥『どうぞ。』

女『あの…カフェをやりたいです…』

飛鳥『カフェ…ね。ありがとう。具体的にとかある?』ニコッ

女『////その…メイドと執事の奴…憧れで…』

シン…一瞬クラスが静寂に包まれた。そして…

男『…いいな!!幸い、このクラスはなかなかの美人ぞろいだ!!』
全女『なかなかって何よ!!』
女『イケメソ!!』
全男『あ゛!?(笑)』

飛鳥『静粛に!!…では、カフェで良いかしら?』

クラス全員が一つになった

クラス全『おぉぉぉ!!』『面白そう!』