燐目線p(^_^)q
男3「また同じだよ。!」
男1「えーマジ?やったね!」
男2「う~なんとかて先生知ってる?」
男3「え?知らね。もしかして3年の担任だった?」
男1「うん。なんだったけ?」
ウザけん!!!
男1「まぁ、どーでもいいけど。」
なんだよそれ。
男1「あ、うーなんとかって先生知ってる?」
ウザけんだって。
男1「何?」
燐「あ。いや。」
沙「おはよー」
男1「えーまたお前らと同じクラス?なんかパッとしないクラスだよね?」
李「担任の先生誰だろうね。」
沙「そんなことよりさ。どうすんの?渋谷だよ。渋谷!
今日辺りどう?今日始業式で早く終わるじゃん?下調べはばっちりだからさ。いいか?渋谷へ行くには渋谷って駅で降りるんだぜ?」
李「わかった。お母さんに聞いてみる。」
沙「だから。そうゆうことじゃなくて。
先「はい。座って~。適当に空いてる席に座ってー。」
(ザワザワ)
先「シャラ~ップ。」
男1「出た。う~なんとか。」
(ガタッ)
燐「ウザけん!」