次の日
燐「えー。つうことはその佐伯先輩が書いたってこと?」
李「じゃあ本当なんだ。」
沙「知らない。よくわかんないから調べてみるか。ウザけんの正体」
李「うん。」
沙「徹底てきにあばいてやろうね。」
ーー放課後ーー
生「さようならー」
先「おう、さいなら、」
沙「あれ。いねー。」
李「どっちいったの?」
沙「これといったて何もなかたな。」
燐「もう終わりかよ」
李「あ。向こう」
沙「うん」
ーー10分後ーー
沙「えっ?」
燐「ウザけんだろ」
李「なんか変だよ。」
沙「言って見よ」
燐「血だ。」
李「誰か呼ばなきゃ」
燐「おいっ。救急車。先生大丈夫?」
李「先生。先生!」
ーー病院ーー
保「君達が救急車よんでくれたの?」
燐「ウザけんは?」
保「眠ってる」
李「大丈夫なんですか?」
燐「けどすごい血が」
保「鼻血じゃない?」
燐「えー。つうことはその佐伯先輩が書いたってこと?」
李「じゃあ本当なんだ。」
沙「知らない。よくわかんないから調べてみるか。ウザけんの正体」
李「うん。」
沙「徹底てきにあばいてやろうね。」
ーー放課後ーー
生「さようならー」
先「おう、さいなら、」
沙「あれ。いねー。」
李「どっちいったの?」
沙「これといったて何もなかたな。」
燐「もう終わりかよ」
李「あ。向こう」
沙「うん」
ーー10分後ーー
沙「えっ?」
燐「ウザけんだろ」
李「なんか変だよ。」
沙「言って見よ」
燐「血だ。」
李「誰か呼ばなきゃ」
燐「おいっ。救急車。先生大丈夫?」
李「先生。先生!」
ーー病院ーー
保「君達が救急車よんでくれたの?」
燐「ウザけんは?」
保「眠ってる」
李「大丈夫なんですか?」
燐「けどすごい血が」
保「鼻血じゃない?」