
- 作品番号
- 692811
- 最終更新
- 2012/01/18
- 総文字数
- 6,785
- ページ数
- 24ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 40,532
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
歴史・時代5位(2012/01/17)
僕は君に何をしてあげられたのだろう?
僕は君に何を残してあげられるのだろう?
※誤字、脱字、間違った表現などあると思いますが、温かい目でみてやってください
他サイトで公開したものをこちらでも公開してみました。
お暇な時に読んでいただけたら嬉しいです
あぱぱさん、蒼璃さん、素敵なレビュー本当にありがとうございます
あやの♪.。さん、にもんさん、加川アサギさん、素敵な感想を本当にありがとうございます
この作品のレビュー
2012/01/18 19:34
投稿者:
加川アサギ
さん
そんな日常
レビュートピから参りました。
戦時中を描いているにもかかわらず、決して暗くなりすぎず、重くなりすぎず。
伝えたいことを絞って書かれているため読みやすいと感じました。
やや現代っぽい台詞も、現代となんら変わらない日常がそこにあると感じさせます。
変わらぬ日常が愛しいという、今に通じるお話です。
レビューを見る
2012/01/05 19:42
投稿者:
蒼璃
さん
さっと
次々と頭に内容がさっと入ってきました
めっちゃ泣ける!!
とか涙ぼろぼろ…とかまではいかないけど
じわりと涙があふれてきました!!
心の暖かくなる作品で、ハッピーエンドでよかったです。
レビューを見る
2012/01/05 17:32
投稿者:
あぱぱ
さん
親子愛
3歳の娘がいるんですが、自分の娘も希理のようにたくまし子供に育って欲しいなと思いました。子供の発想力や考え方は親が思っている以上に元気にさせてくれる言葉だなと実感しました。
3歳の娘がいるんですが、自分の娘も希理のようにたくまし子供に育って欲しいなと思いました。子供の発想力や考え方は親が思っている以上に元気にさせてくれる言葉だなと実感しました。
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