「裕二・・・・、怖いよう・・・・。一緒にいて・・・・。」
俺は、絶対に姉ちゃんを守る、姉ちゃんの未来を守ると、決めた。
自分が消えてなくなっても、たとえ死んでしまっても、
姉ちゃんだけは、守る!
「俺が、そばにいるから・・・。」
姉ちゃんは、俺の言葉に安心して、眠った・・・。
俺は、絶対に姉ちゃんを守る、姉ちゃんの未来を守ると、決めた。
自分が消えてなくなっても、たとえ死んでしまっても、
姉ちゃんだけは、守る!
「俺が、そばにいるから・・・。」
姉ちゃんは、俺の言葉に安心して、眠った・・・。