「…優希。」
『…は?』
「私の名前、杉本優希ッッ!」
『ふ~ん。俺は柚木蓮。よろしくな♪優っ!』
やっぱりイケメン!私、その笑顔に弱いかも…
「あの~… 同じ学年の人ですか?」
『だ~か~ら~!俺、蓮! レンって呼んで?』
ゴソゴソ…
「「おぃおぃ、蓮さんに気に入られてるぞ…」」
「で、どうなんですか?」
『ちぇ~… 俺、お前の1個上。見えないでしょ♪』
「うん。」
『…は?』
「私の名前、杉本優希ッッ!」
『ふ~ん。俺は柚木蓮。よろしくな♪優っ!』
やっぱりイケメン!私、その笑顔に弱いかも…
「あの~… 同じ学年の人ですか?」
『だ~か~ら~!俺、蓮! レンって呼んで?』
ゴソゴソ…
「「おぃおぃ、蓮さんに気に入られてるぞ…」」
「で、どうなんですか?」
『ちぇ~… 俺、お前の1個上。見えないでしょ♪』
「うん。」