えっ



瑠樹「・・・・・・・・」

瑠「・・・・・・・・」

瑠樹「そうなんだわかったごめんね」

瑠「えっ待って」

やばいっ・・・

泣きそう

『うぅ¨・・・・・・・・』

瑠樹「あっ 莉亜」

莉「ど・・どうしたのてか、どうだった?」

瑠樹「あのね・・う¨っ」

莉「落ち着いて」
 
瑠樹「・・はぁ」

莉「振られちゃったの?」

瑠樹「うんん¨ん¨ 振られたぁ」

莉「泣くぐらい好きなんでしょ」

瑠樹「うん・・・・」

莉「大丈夫だよ泣かないで」

瑠樹「ありがとね」

私はあれからどれだけ泣いたんだろう?

でも莉亜(りあ)がいたから立ち直れたんだよ

ありがとね本当に

つづく