「いいですよ^^」

「じゃぁ俺のことはマコトって呼んで?」

えぇ!!!!

「いやいやいや!」

「いや?」


「いや!そうじゃなくて!
 まことくんでいい?」

「まぁいっか^^」

はぁ!!あせった!!

汗がハンパない!!!!!!!!



ガラガラ

「あっ先生!!」

先生はきょとんとした顔でこちらをみてる

「なんで隆我が??」


「手伝ってたんです^^結衣を」


「そっかもう帰っていいぞ^^」

「なんでですか?」