一人の僕は芝生の上に寝転んだ。

心地好い風が僕を通り抜けて行く。

お腹も満たされて最高に気持ち良かった。

至福の時とは、この事を言うのだろうと実感した。

僕はウトウトしてきたので、知らぬ間に寝てしまった。