そんなこんなで、片付けを始めたものの、なかなか終わらず。
帰ってきた希条さんの手作りのおいしい晩御飯をいただいて、そのあとお風呂を借りて、その後片付けを続けるもまだ終わらず。。。
気づいた時には、はっ!?「ね・・・てた・・・」
朝だった・・・(爆
「あー寝てしまった・・・。」
一階に降りてみると、希条さんが朝ごはんを作ってくれているところだった。
「おいしそー♥」
目の前には炊きたてのご飯と美味しそうな味噌汁。それにサラダ。
「あ、おはようはるちゃん♫よく寝れた?」
あさから元気な希条さんの語尾にはやっぱり音符がついていた。
「あ、は、いっ!」
とてもとても、せっかくいい部屋とベットを用意してもらっていたのに、片付けの途中でダンボールに突っ伏して寝てしまったとは言えなかった。
帰ってきた希条さんの手作りのおいしい晩御飯をいただいて、そのあとお風呂を借りて、その後片付けを続けるもまだ終わらず。。。
気づいた時には、はっ!?「ね・・・てた・・・」
朝だった・・・(爆
「あー寝てしまった・・・。」
一階に降りてみると、希条さんが朝ごはんを作ってくれているところだった。
「おいしそー♥」
目の前には炊きたてのご飯と美味しそうな味噌汁。それにサラダ。
「あ、おはようはるちゃん♫よく寝れた?」
あさから元気な希条さんの語尾にはやっぱり音符がついていた。
「あ、は、いっ!」
とてもとても、せっかくいい部屋とベットを用意してもらっていたのに、片付けの途中でダンボールに突っ伏して寝てしまったとは言えなかった。