あれから毎日、君のことで頭がいっぱい

朝起きてから寝るまで

ついには夢の中まで出てくる始末…

どうすりゃいいんだよ……

名前も知らない君に惚れてしまった


日が経つにつれ君への思いは一向に冷める気配はない
それどころか募っていくばかり

飯も喉に通らない





ただ、

ただ…


君に会いたい