毎日が過ぎていく。 思い出ばかりを思い出して。 そんなある日。 雄介から電話… 「会いたいんだけど」 戸惑う… でも会いたい。 不思議と良い返事をしてた… 辛いけど、ウキウキしてる自分がいる。 会えるんだ…雄介に。 珍しく雄介が会いに来た。 なんかあたしのとこで会うなんて 不思議な感じ… でも会えた… 嬉しい