ウキウキしながら雄介んちに着き、部屋に入る。
雄介はベッドに、、
私は床に座った。
そしたら、
雄「こっちくれば?」
とベッドをポンポンと叩く。
私は言われるがままに隣に座った、、
普通に話をしながら
雄介は、ふいに寝転がる。
雄「彩も寝ていいよ?ベンチで眠たそーだったし」
そう言う雄介。
寝てみようかなあ、と寝転がる私。
話をしながら
ふいに雄介の顔が上に、、!
あ、れ?
雄「キス、、していい?」
彩「、、、うん。」
私達はキスをしていた。
そして徐々に深く、、胸へ
雄「エッチしていい?」
彩「、、うん。」
私達は繋がった。