真紀子さんが来て、慎ちゃんの姿に真紀子さんも笑っていた


笑いを隠せないようで....


あたし以上に慎ちゃんをバカにしてたような気がする


「ちょっ真紀子!ここ、ジュエリーありすぎ!」


「なによ!仕方ないじゃない!!」


慎ちゃんがす寝ながらそー言った


「まー、2人で立ち上げたんだからさ、2人で片付けなよ」


喧嘩する2人の間には言って喧嘩を止めた


止めて、倉庫からでて健太君を探した


「いないなぁ」


健太君の姿がどうしても見当たらなくて、あたしはきょろきょろしていた


どこ行ったの?


きょろきょろしても、誰もいなくて諦めかけていた時後ろから手を引かれた


「....えっえっ!?」


振りかえった瞬間、目を隠された


「何....なにするの!?」


手をどかそうとしても、その人は手をどいてくれない


おまけに、手にひんやりとした感覚があたしを襲った