おもってもないくせに
それからあたしは友梨を避けはじめたてか一人行動してたもうだれも信じられないから、学校も休み始めた学校行ったって意味ない母さんにゎ言ってない心配かけるから
久しぶりに学校に行った

友達「どして休んどん?」

んーなんていお

莉「ずる休みしてた」

友達「やっぱーずるっ」

で悪さしてた(笑)
部活ゎ学年一人だからあたし一人すべてあたし一人(笑)

そんなときクラスの男子龍がいた

龍「今のお前ダサイし、らしくないよ!うじうじしてんな相談ならいつでも乗るからさ」

初めてあたしを見てくれた嬉しかった

莉「ううー」

泣いた(ノ_・。)
龍は頭撫でててくれてた
それから相談にのってもらってたそして卒業の時期高校は別々でまだ「ありがと」も言ってないまま四年もうとどくことのない
「すき」と「ありがと」