「洋介がね!私に近づくなっt…「「う、うわあぁぁぁ!///」」」


ブラの透けた紫乃がいた


「なんだよ!みんないきなり赤面してさ!近づいたら逃げるし!」

そりゃぁ見えてるからな///


「紫乃…見えてる…///」
蒼は顔を手で多いながら紫乃に言った


見えてんだって

「なにが?」

だから

「ぶ、ぶぶぶら」

日翠が噛みながら訴える


「ぶら?」

「ブラだよブラ!///」


そうだよ!
ブラジャーだよ!///


「あ…さっき洋介と水の掛け合いしたんだっけ?(笑)」

水の掛け合い!?
洋介ー!お前は何勝手に紫乃と青春してんだよ!


「はぁ…紫乃」

笑いを堪えてる紫乃に俺は近づいた

我慢してなっ///

「それ乾くまでこれ着とけ」


俺は自分のシャツを脱いで紫乃に渡した


「や、いいよ!いいっていいって!///」


こいつ
期待させてんのか?
顔赤くするし…


「いいから着とけ」

俺は出きるだけ真顔で言った。

だって他の男に見せたくねぇだろ!?

「…わ、わかった」


紫乃は俺からシャツを受け取った


そして気がつくと
白夜と紫乃がじゃれあってた


「ま、じゃあ行くk…「あ!神姫さん!」」


黄太が誰かの声で言いかけた


神姫さん?


紫乃に用があんの?こいつ



もしかして!!