僕はショパンに恋をしたのレビュー一覧

平均評価星数 ★★★★★ 4.9
★★★★★
2014/10/11 00:51
投稿者: 竹久祐 さん
ネタバレ
ショパンの旋律に包まれて

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★★★★★
2013/01/15 13:45
投稿者: F。 さん
ネタバレ
人の想い*

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★★★★★
2012/07/09 00:51
投稿者: 皆川ほろり さん
透明感ある作品

お薦め作品を漂っていたらタイトルに惹かれたので拝読しました。 感銘を受けました。 さすがはお薦め作品とだけあって、友情も音楽に対する思いもその瑞々しくて瑞々しくて。 ひとつひとつの文章が胸にスーッと入ってきて、言葉を媒体に音楽が聞こえてきそうです。 透明感ある作品で二度読みしてしまいました! 本当に大好きな作品です!

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★★★★★
2012/04/09 17:56
切なくて温かい!オススメです。

友情がよくわからなかった同士が温かい絆で繋がっていく。また、反抗期だからおこる葛藤を超えて音楽を愛していくことに涙がとまりませんでした。私もショパンは弾くの好きですが、 もっと好きになりそうです。

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★★★★★
2012/03/17 07:09
投稿者: ぽんだ さん
感動!(`・ω・´)

凄く感動しました! どんどん入り込んでしまって 一気に読めました。 音楽の楽しさが伝わってきて 嬉しかったです わたしも楽器を吹きますが 『今すぐ吹きたい!』 と思ってしまいました。

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★★★★★
2011/12/29 03:30
投稿者: ☆しるく☆ さん
ココロ

ココロに突き刺さる、レビューを書かずにはいられないというかこの自分の気持ちがしまいきれず、溢れ出すままに今書いています。ただの感動作品ならココロが満たされて終わりですが、そんな次元じゃないんです。自分の中でだけでは収集がつかなくて溢れ出す、我慢できない思いって誰かに聞いてもらいたくて、だったらやっぱりせい越ながら作者様に聞いて頂きたく、書いている次第です。久しぶりにいい話しに巡り合えたんです。というより二個目です。最初の一つ目を読み終えたとき、これより私のココロを打つ作品はもうないだろうと思いましたが、それが今日、出会えました。感無量です。本当にありがとう。ありがとう。ありがとう。もう何回でも言いたいくらいありがとうございます。

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★★★★★
2011/11/17 00:25
投稿者: kaede8155 さん
感情移入できます

京都が身近、音楽をやっていたということもあり、感情移入できるお話でした。

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★★★★★
2011/06/18 13:04
投稿者: 蜜柑♯ さん
ネタバレ
感動

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★★★★
2010/02/08 00:57
投稿者: ニワサキ. さん
感情移入大賞!笑

話のつくりこみが素晴らしかったです…! 展開や、ストーリーのスピード感が読んでいて気持ちいい。 最後まで読まないと真実が見えてこないのも、さすがだと思います。 こんな奴が言うのも失礼かもしれませんが… ラストを数ページ増やして、物語の着地点をくっきりさせたらより良いと思います! 読んでいて、「あれ、なんか終わっちゃった」的感情が。 でも、本当に素晴らしかったです! 今まで読んだ携帯小説の中ではトップレベルのお気に入りです(^O^) 読ませていただいてありがとうございました♪ .

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★★★★★
2010/01/07 01:53
投稿者: 千羽づる さん
今の気持ち

今の気持ちを言葉にしようとすると、どの言葉も何か足りないような気がします。 でも心がほっこりしたのは確かです。 ありがとうございました。

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★★★★★
2009/10/24 20:20
投稿者: ノザワノ さん
音楽の心

端くれではありますが、私も音楽に携わる者なので、本当に体から心まで染み渡る 今まで出会った中で最高の作品であります 本当にありがとうございました

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★★★★★
2009/06/07 11:32
投稿者: 玉木ちさと さん
皆様、とにかく御一読あれ!デス

この作品の良さって、語り尽くせないなって思うのです。だから、ぜひ読んで、そして“感じて”いただけたらな、と。 心と心が近づく感じ、隣り合って寄り添う感じ、離れていも繋がっている感じ… かけがえないのない一音一音が重なり合って豊かな和音が生まれるような感じ… 優しい音楽が心いっぱいに広がって、温かい気持ちが満ちてくる感じ… 大切なものをより大切に、愛しい人をより愛しく、そんな風に思わせてくれる素敵な物語だと思います。

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★★★★★
2009/05/23 20:59
投稿者: あしきょう さん
私はひさぎに恋をした

客席という暗闇に、慈しんで育てた[音]を解き放つ─── これが演奏会の営みだ。 音を育て上げるのが、どれだけ大変なことか……。 愛し子を手放すのがどれだけ心苦しいか……。 演奏家の苦しみはそこにある。 しかし、苦悩の内に喜びを見出だせた時、聴衆と演奏家は共に「音を楽しめる。」 これが、 ひさぎとシオンに教えてもらったこと。 命をも懸けてピアノに向かうシオン、 大事なモノを探して奔放するひさぎ。 その姿によって、 久しぶりに心動かされた。

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★★★★★
2009/05/19 22:48
投稿者: 及川 桜 さん
癒しの音楽

彼等が奏でる音楽のように、柔らかで優しい文章でした。 まるで文章から音が流れるているような感覚。 音楽の知識もさることながら、花や地域、表現方法に至るまで、その博識に感心してしまいました。 久々に心が洗われました。ありがとうございます。

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★★★★★
2009/03/01 22:41
投稿者: 友吉 さん
まぢサイコー

この小説は本当にいいです 音楽の素晴らしさが伝わります(>_<) もっと沢山の人に読んでほしいです

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★★★★★
2008/08/18 23:31
投稿者: はなもも さん
このお話し本当に大好きでした

レビューが遅くなり申し訳ありません。 去年、この物語を読んで、目が話せなくなってしまったのを覚えています。 別に、スリルのあるものでもサスペンスでもないのに、続きが気になって仕方がなかったです。 恋愛物語と言うよりは友情物語なのですが、まるで恋愛物語を読んでいるような切なさがありました。 切なさで一杯物語が、やはり最後には友情という暖かい思いだけが心に残ると言う、とても素敵な心が癒される物語でした。 感動を与えて下さって有り難うございました。 次の作品も楽しみにしています。

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