アタシはまだあなたのことが好き
1度自分の思いをぶつけたけどその思いは届かなかった
アタシは今のあなたの彼女が大嫌いだった今もすっごく嫌いでその人にはひど過ぎることをしたかもしれない
きらいになった一つの大きな理由はアタシがつきあっているにもかかわらずひとの彼氏に勝手に手をだしたそれがきっかけ
アタシは恋愛の石をもっていた
でもその石はお祭りの時こわれてしまったそれがきっかけでアタシたちの恋もうまくいかなくなった
そのときはいいよぜんぜんといっていたけどあとになってそれがどれだけ大切な石だったか思いしらされた
アタシは今でもあなたのことが忘れられなく忘れようとほかの人と恋をして忘れたと思うと別れたとたんあなたが愛おしくなった
あなたはもどってきてくれるといったアタシはそれを信じていままっている
だけどやっぱり諦めるべきかもしれないずっとしんじてかえってきてくれなかったらアタシは.
そうおもってしまう
やっぱりアタシにはあなたしかいない
クリスマスが近くなり周りの男子たちはクリスマスまでにとどんどん告ってきたアタシはとりあえず断らず考えた
でもみんなふってしまった
アタシはどうしていいかわからなくなった
やっぱり嫌いなのかもしれない
でも学校ではひそかにあなたのすがたをさがしていた
やっぱりすきなのかもしれない
アタシの心に好き嫌いと言う2文字がよぎった
マラソン大会アタシは風邪でマラソン大会を見学した
アタシは先生の手伝いをしていた
するとあの人はアタシに"サボり?"
と話しかけてきた
本当ならむかつくはずだがアタシはうれしくてたまらなかった
アタシはあなたにであいあなたがきもちをつたえてくれ恋ができた
初めは好きではなかった
だけど一ヶ月二ヶ月とメールをするうち大好きにやっていった
あなたはわかれて二ヶ月ぐらいたってお前と約束したことがのこっている
もう少しいろいろなこいをしたらお前のところへかえる
といってくれた
あたしはうそでも嬉しかった
あたしはその言葉を信じてずっと待っている
だけど諦めるべきかもしれない
ずっと待っていてかえってきてくれなかったら..
という不安がよぎる
でもアタシは信じることにきめた
自分にまけず信じつづける
最後に
あなた アタシはずっと信じてます
大好きです