「なんだよこれ??
お手伝いさん??」
とかなり仰天している様子・・・
「コレに合格して、麻奈と一緒の高校いくんだぁ~~!!」
と言ってピースサインすると
「無理無理!!
瑠美がお手伝いさんなんて考えただけでも
笑えるっつーの!!」
と大爆笑な和希
私はほっぺをふくらませいじけモード突入!!
「私だってお手伝いぐらいできます!
いつまでも子供だと思わないでよね!!」
と怒ると
「じゃあ、俺もこの高校はいって
ほんとに出来るか見てやるよ☆」
と仰天発言・・・
「えっ!?
和希って頭よくないでしょ?無理無理!!」
とバカにしたとたん・・・
「瑠美、和希は学年でトップクラスの頭のよさよ・・・」
と麻奈。
「あんな高校楽勝に入ってやるよ♪」
と和希はにっこり。
高校生活が思いやられる・・・
お手伝いさん??」
とかなり仰天している様子・・・
「コレに合格して、麻奈と一緒の高校いくんだぁ~~!!」
と言ってピースサインすると
「無理無理!!
瑠美がお手伝いさんなんて考えただけでも
笑えるっつーの!!」
と大爆笑な和希
私はほっぺをふくらませいじけモード突入!!
「私だってお手伝いぐらいできます!
いつまでも子供だと思わないでよね!!」
と怒ると
「じゃあ、俺もこの高校はいって
ほんとに出来るか見てやるよ☆」
と仰天発言・・・
「えっ!?
和希って頭よくないでしょ?無理無理!!」
とバカにしたとたん・・・
「瑠美、和希は学年でトップクラスの頭のよさよ・・・」
と麻奈。
「あんな高校楽勝に入ってやるよ♪」
と和希はにっこり。
高校生活が思いやられる・・・