和樹「ごほっ。ごほっ!!!!」

『僕はカズキじゃない…
そう伝えようとして振り返った
僕の目の前に、彼女の顔があった。
緑と紫色に変色した…
崩れきった顔が……。』


「……モウ…ハナサナイ……」




和樹「うわあああぁぁぁ/////////////」