崇「ッ!!…じゃあ、コイツはっ!?!?」


俺は振り返ると、、、
そいつは何故か
身体中ビショビショで、
濡れていた。
濡れた髪から、雫が落ち
下をむいて、ニヤりと笑みをみせた。

?「ほんとうに苦労したんだぞ…」

和樹「ヒッ!!!!なんなんだよっ、コイツ!!」

俺と和樹は、
しりもちをついた。




?「ずっと、探してたんだから…。」







「やっと…みつけた…」