「入れて・・・」 その声を合図に俺は桜の中に入っていった。 狭い空間の中 二人は身体を密着させ 激しく腰を動かしていく・・・ そろそろ桜とも別れようかな・・・ そんなことを考えているうちに桜の方が俺よりも早くイッてしまった。