「別に変な意味じゃねぇからな!!勘違いすんなよなっ!!」
つくづく余計な奴だな。
「てか、あたしにサボりとか言ってるけど、現にそっちもサボってるじゃん」
「俺は、教室に忘れ物したから取りに来た。そしたらお前がいたから話しかけてみたわけ。」
「ふーん...」
「ま、そういう事だから!!じゃーな。あんまサボんなよ!!」
そう行って
自分の教室へと走って行った。
あ...名前聞いてないや---------
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…