あの戦いから、10年がたった。


俺は、お墓に来ていた。

町は再び活気を取り戻し

破壊された部分はみんなで協力して修復をした。





「じゃ・・・。 」



俺は立ち上がり空を見上げた。


元気にしてるか?


美姫・・・・・・