お互い黙っていたら秀が「ゲームしようぜ」って言ったのでゲームをすることになった。
私はこう見えても結構ゲーマーなんだ(笑)
「あたし結構強いよ!」
「俺だって強いから」
マ○オのゲームを始めた。
「モナ、お前どこが俺より強いんだよ」
「だってー涙。いつもは強いのー・・・」
「なら次戦って負けたら罰ゲームだからな」
「え・・・汗。望むところだよ」

「何で負けるのー(泣)」
「はい、約束どおり罰ゲームだな」
「罰ゲームって?」
「そうだなー、モナからキスして」
「え/// 無理だよ・・・」
「約束だろ」
秀ってかなりのSだし。
「わかったよ。なら目閉じてて」
「ん」
私は恐る恐る秀のほっぺたにキスをした。
「モナ、普通キスはここにするの」
そういって秀は私の腰を引き寄せ深いキスを唇にしてきた。
「ん////・・・」
苦しいよー。私は急いで秀の胸板をたたいた。
するとやっと秀は離してくれた。
「秀の馬鹿///」
「またお前口塞がれたいの?」
「うそですうそです涙」

秀ってこんなにドSだったっけ汗?