凉は電話を切った後
カナエのもとに行った。
「いいか?今!」
「あ、凉!
ん~初めての経験で
疲れたけど
なんて、可愛いのかしら!
見たでしょ?
あの顔!
あの体!
あの手!
あの足!
もう、食べちゃいたいくらい
可愛い!
今、何してるんだろう。」
「もう少ししたら
見に行こうか!」
「・・・なんか
いつもの凉じゃない・・。
なに!赤ちゃん効果?」
「あはは・・・。
ま、そうかも!
それと、ひとつ約束してくれる?」
「なに!くれとかいうなよ!」
「そのまさか!」
「いや!あたしの子だってば!
抱くぐらいはゆるしてやる!」
カナエのもとに行った。
「いいか?今!」
「あ、凉!
ん~初めての経験で
疲れたけど
なんて、可愛いのかしら!
見たでしょ?
あの顔!
あの体!
あの手!
あの足!
もう、食べちゃいたいくらい
可愛い!
今、何してるんだろう。」
「もう少ししたら
見に行こうか!」
「・・・なんか
いつもの凉じゃない・・。
なに!赤ちゃん効果?」
「あはは・・・。
ま、そうかも!
それと、ひとつ約束してくれる?」
「なに!くれとかいうなよ!」
「そのまさか!」
「いや!あたしの子だってば!
抱くぐらいはゆるしてやる!」