「クソッ!!死ね死ね死ねぇぇ!!!!!」


組長は狂ったように私達目掛けて銃を撃ってきた。


そんな攻撃当たる分けないのに。


苦しませて死なせてあげる。


パンッ   


まずは両足


パンッ


次は両手


パンッ


次は横っ腹


そして


パンッ


両耳


「グァァァ・・・・・・・ハァハァハァ・・・・・もっ・・・もうやめてくれぇ!!」



もう殺してあげる。


バイバイ イラナイ人間。


パンッ


「スノウ、瞬洸と青魔の所に行くわよ」


「了解」


そういって組長部屋を後にした。