「ったいわね!図星なんじゃん!やーい!優斗の年上好き!!!」

由梨乃は涙目で反撃する。


「そんなんじゃねーよ。ガキが色気づいてんじゃねーっつの。」

「ガキじゃないもん!!彼氏いるもんね!」