―愛―
佐倉くんはすごく話しやすい
とてもカッコイイ
すっごく仲よくなった
授業もたのしくて
昼ごはんになった
4人で食堂に向かう(私・みーちゃん・佐倉くん・佐倉くんの友達の宮下くん)
4人でワイワイ話しながら歩いている
周りからはキャーなどえ?噓佐倉くんだよーとか聞こえる
すごいなぁ
私は食堂で大好きなカレーを頼んだ
みーちゃんはカツ丼
宮下くんはオムライス
佐倉くんはからあげ定食を頼んだ
「わぁー愛ちゃんのカレーおいしそー」
『そう?食べる?』
私は宮下くんにカレーとご飯をすくったスプーンを差し出した
「いっただきまー・・・」
パク
あれ?佐倉くん?なんで・・・
「愛斗ーなんだよー俺がもらうはずだったのにー」
「あ?何だよ俺だってカレーが食べたかったんだよ」
そーだったんだ
佐倉くんはすごく話しやすい
とてもカッコイイ
すっごく仲よくなった
授業もたのしくて
昼ごはんになった
4人で食堂に向かう(私・みーちゃん・佐倉くん・佐倉くんの友達の宮下くん)
4人でワイワイ話しながら歩いている
周りからはキャーなどえ?噓佐倉くんだよーとか聞こえる
すごいなぁ
私は食堂で大好きなカレーを頼んだ
みーちゃんはカツ丼
宮下くんはオムライス
佐倉くんはからあげ定食を頼んだ
「わぁー愛ちゃんのカレーおいしそー」
『そう?食べる?』
私は宮下くんにカレーとご飯をすくったスプーンを差し出した
「いっただきまー・・・」
パク
あれ?佐倉くん?なんで・・・
「愛斗ーなんだよー俺がもらうはずだったのにー」
「あ?何だよ俺だってカレーが食べたかったんだよ」
そーだったんだ