カランカランッ
 

零「おかえりなさいませごしゅっ!……」


 扉の前にいたのは龍希だった…


 龍「ただいまロゼちゃん♪」


 零「こっこちらにどうぞ…」


 龍希を席に案内する


 零「来るなって言っただろ!!」(小声)


 龍「それは無理だね…こんなかわいい俺のメイドさんをほかの奴になんか…」


 零「/////うるさい!ここでそんなことを言うな!」


 龍「あっコーヒーと萌え萌えパフェ!」


 零「話聞けよ……かしこまりました」


 


 零「てんちょ~コーヒーと萌え萌えパフェ1つ」


 店「ロゼちゃんあのカッコイイの知り合い?」


 零「まあ…このバイトばれたんですよね…」


 店「あらそう…でも黙っててくれるんだ!」


 零「ええまあ…でも俺のメイドになれとか変態発言しましたけど!」


 店「まあ…それじゃあの事も話したの?」


 零「はなしてないですてか…話さないです!」


 店「そっか…まあいいけど……はいコーヒと萌え萌えパフェ」


 零「ありがとうございます」


 店「あの人なら受け入れてくれると思うけど…」


 店長が言ったことは零には聞こえなかった…