ピピピッピピピッピピピピピピ
ガシッ
零「う~ん…学校行きたくない!!」
母「何言ってんの!はよ行け!」
零「はい…」←なぜか母に勝てない零であった…
「おはよ~」 「おはよー」
零「はあ…」
龍「おはよ♪メイドちゃん」
ビクッ
零「学校でその名を呼ぶな!」
龍「え?だって俺のメイドでしょ?」
零「それはわかった…」
龍「あっなんでそれ隠してるの?」
龍希がさしたのは首筋に貼ってある絆創膏
零「/////こんなもん隠すもんだろうが!」
龍「え~せっかくきれいに出来たのに……それはずして?」
零「は…?」
龍「だからそれはずして」