るんるんの浮き足で昇降口に向かうと
そこには挨拶運動をしている先生の姿があった。


…かっこよすぎる★



陽の光がスポットライトのように
先生を輝かせる。


変に緊張する自分。


目のやり場にも困る。


好きって自分の気持ちに気づいて


先生とも連絡取れる仲になって


あんな嬉しいこと言われて。




変に自意識しちゃうから…。


今までどういう風に接してきたか

解らなくなった。