「やべェ・・これ以上耐えらんねェ」

そうゆうと蓮はあたしを押し倒した

「え?ちょ、何してんの?」

戸惑いを隠せなかった

蓮はニヤっとしながら

あたしを見た

「今までは我慢したんだけどなぁ

 なぎさが可愛すぎるから駄目なんだ

 俺がこんなになったのも

 お前にせいだ

 責任とれよ?」

そう言ったら

あたしの手を押さえ

激しくキスをした

「っん////・・・んぁ」

いつもの優しい蓮じゃない

激しくあたしの中に入ってくる

でも、何にも怖くない

凶暴な蓮がとてもかっこいいと思ってしまう

吸いつくような優しい唇

絡みつく舌

「れっ・・・ん・・・」

「はぁ・・・はぁ・・・何?」

甘い声で答えてくれた

「す...き///大好きなのぉ//」

蓮は優しく微笑み

耳元で

「知ってる・・・俺もだよ」

極上の甘い声で

とろけるような声で


蓮と1つになれることが

幸せすぎて

蓮が愛おしい

2人で入れる事が

幸せだった