私の名前は、香美愛瑠(カガミアイル)。小学5年生の11歳。みんなから 愛ちゃんって呼ばれてる。人見知りでおとなしい性格。なつくとしゃべるような子。
私は夏休みから好きな人がいる。
その人の名前は
香笑太(カオリショウタ) 小学5年生の11歳。みんなからしょー君って呼ばれてる。みんなからの人気もの。
きっかけはなんだろう…初めは嫌いだったけどなぜかあなたに惹かれてく私がいた…
もうすぐ、小学6年生になるここで私は告白をしようと思ってるんだ…
けど…人見知りだから不安になっている私がいる…
友達の、加賀田優羽(カガタユウ)に相談しなきゃ…
『ゆうちゃん』
「愛ちゃん!! 何?」
ふぅ 私は息を吸った
『あのね…私しょー君に告白しようと思うの!!』
「…」
さすがに優羽ちゃんもびっくりするよね…?
「えー!!本当に…やった ついに愛ちゃんにもこんな時が来たか フフフ」
「さーて計画立てなきゃ」
『え?』
『計画…?』
「うん。け○い○か○く」
「今日うちに来てね」
『あっ!!わかった…』
「愛瑠」
『は、はい』
きゃー、しょー君だ!!