・奥底に潜む~絶対的な【何か】のレビュー一覧

平均評価星数 ★★★★★ 5.0
★★★★★
2008/03/31 18:01
投稿者: coko さん
凝縮された作者の意図とは…

短い中に、実に凝縮されたエッセンスが散りばめられています。 幼い子供の視点で書かれているがゆえに、作者の言わんとする「絶対的な何か」が純粋にダイレクトに伝わります。 同時に、絶対的なものを失う恐怖、崩れてゆく恐怖を、書かれてはいない行間に感じとる事が出来るでしょう。 また、虐待を繰り返す母親にありがちな子供への歪んだ執着が、随所にしっかりと書き込まれており、子供にとっての絶対的なものを際立たせています。 ページをめくるごとに上段のタイトルを一緒に噛みしめながら、読んで欲しい作品です。

短い中に、実に凝縮されたエッセンスが散りばめられています。

幼い子供の視点で書かれているがゆえに、作者の言わんとする「絶対的な何か」が純粋にダイレクトに伝わります。

同時に、絶対的なものを失う恐怖、崩れてゆく恐怖を、書かれてはいない行間に感じとる事が出来るでしょう。

また、虐待を繰り返す母親にありがちな子供への歪んだ執着が、随所にしっかりと書き込まれており、子供にとっての絶対的なものを際立たせています。


ページをめくるごとに上段のタイトルを一緒に噛みしめながら、読んで欲しい作品です。

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★★★★★
2008/02/28 11:13
投稿者: 空波 刻羅 さん
ネタバレ
愛情の行方

悲しくも
誰もが 求めるものが
この作品には 書かれていました

また
主人公の一人称だったのですが
{僕}という存在が
リアルに表現されていて子供ならではの
気持ちが 書かれおり
きちんと理解出来ました


ぜひ {僕}の
絶対というものを
ご覧下さい

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