「あの…。高島くん降ろしてくれませんか?」
「あ…ゴメン。」
名残惜しいけど俺は春日を降ろした。
「怪我はない?」
文が春日を上から下まで見てる…。
「大丈夫ですよ?ありがとうございました。」
「どってことないし…。」
あ、文顔赤い。
そりゃ春日可愛いもん…。
「天国の愛…焼きもち妬くかな?」
1人呟いていたら。
「もう妬いてるし。」
と愛の声が聞こえてきた。
気のせいだよな…。
さっきから会いたくて仕方ないから幻聴かもな…。
-連side 終わり-
「あ…ゴメン。」
名残惜しいけど俺は春日を降ろした。
「怪我はない?」
文が春日を上から下まで見てる…。
「大丈夫ですよ?ありがとうございました。」
「どってことないし…。」
あ、文顔赤い。
そりゃ春日可愛いもん…。
「天国の愛…焼きもち妬くかな?」
1人呟いていたら。
「もう妬いてるし。」
と愛の声が聞こえてきた。
気のせいだよな…。
さっきから会いたくて仕方ないから幻聴かもな…。
-連side 終わり-