-文side-

危なかった。


死んだって言いそうだった~!



春日は何も知らないのに.....。





ハァ~愛に会いてぇ~。





「愛....。」





隣で連がつぶやいた.....。





俺は、





「春日は愛の生まれ変わりかもしんないなっ♪」




と言って連の背中をたたいた.....。




-文side 終わり-