「奏介も同じ誕生日なのよ~」


………………
……………………


ってマジ?


「えー!!!」


嘘っ?漫画みたいな展開だ


すご、凄すぎる!



今まですやすやねていた子供達が起きた。



目を開けた奏牙はやっぱり奏に似ていて、


シュッとしている目尻が
赤ちゃんながらもカッコイイのだ


夏香も目がパッチリでまるでdollだ。


わたしの子とは思えないほどの美男美女だ



やはり会田けの血がはいっているからだね。


名前も誕生日もやっぱり
何かの縁だね







「いやいやーかわいい~♪」

と由歌葉さんは目を輝かせて、

夏香を抱っこした。


由歌葉さんは、おばあちゃんって絶対にいえない。


ていうか言わせない。美貌が…。


綺麗すぎる。


今たしかお二人とも30代。


まだまだ若いのだ!


わたしもあんな風にいたい。
由歌葉さんは、やっぱり
とても綺麗な方。



憧れの的だと私はおもう。












憧れの人


→会田由歌葉さん。





目標にしたいな。





【奏side】

「真夏俺の仕事場にいくぞ。紹介したい奴がいる」


「紹介したい奴?」

「あぁ俺の秘書。多分今いるはず」


「うん♪わかった。行こ?」

「じゃあ俺ら社長室にいってくる」


俺がそういうと母さんが
微笑みながら
「いってらっしゃい」
という。


後ろで親父が早く行けといわんばかりに俺を睨んでいる


どうせ母さんといちゃつきたいだけだろ。

俺は真夏の背中を押しながら部屋をでた

「はぁ……次は子供作んじゃねぇよ。

俺含めて三人いるんだから」


と心でいったつもりが声に出てて真夏が俺に問う。


「何が三人なの?」


「は?」

「今“俺含めて三人いる”っていったじゃん」

マジか

声に出てた?
真夏はたしかしらねぇよな

今言うか。


「兄弟だよ」

「え?兄弟いたの??」

「そんなに驚くことか?」

俺はそういいながらエレベーターのボタンを押して来るのをまつ。


「そりゃあ驚くよ。知らなかったもん。」


「マジか。今度紹介する」


エレベーターがきて乗り、一回したの階をおした。

すぐに一回したの階についた。




「ねぇねぇ」

真夏が俺をよぶ

「何?」

「兄弟。女の子?男の子?」

ワクワク目を輝かせて俺に聞く。

真夏には兄弟がいないからそういう話には敏感になるんだな。
かわいいすぎだろ。


「俺、弟、妹」


「そっかぁ。名前と年齢おしえて?あ、無理ならいいよ…」

少し遠慮したがかわいい奴!


俺はキスしたくなって、


チュと音を立ててキスをした。
案の定真っ赤になる真夏

「/////恥ずかしい」

というが俺と真夏いがい誰もいない



「弟は禅(ゼン)、15歳、真夏の一個しただな。妹は姫花(ヒメカ)、14歳。」


「会ってみたいな」



「あぁ今度紹介する」

「うん♪仲良くしたいなぁ…」
……仲良くかぁ


姫花ならいいが…禅あいつはぜってぇに駄目だ。


女癖、糞悪い奴だ

俺よりはひどいやつ

なるべく会わせねぇようにしねぇと…
ややこいんだあいつは!!!

「真夏ならきっと仲良くなれる(姫花だけなら)。」


「うん♪」


真夏はニコッと微笑んだ。

子供産んだとはおもえねぇ色気がある。


今まで色んな女達に会ったが
真夏のように愛しい感情をもったのは真夏だけだった。



これからも俺が真夏や奏牙や夏香を守っていく!



必ず……。




【真夏side】


はじめて奏に兄弟がいることがわかった。


初耳だからびっくり!

会いたいなぁ(^o^)/


禅君と姫花ちゃんかぁ

会うのが楽しみだね。


歩いていると

廊下のどんつきのところにあるドアについた

そして
奏が社長室のドアを開けた。







「よかった。八代帰ってなかったんだな。」


私は奏の背中で秘書の“八代”さんが見えない。


「はい。仕事あるので。」





......ん?



声が...似てる?


いや、待って。もしかして...?



私はとっさにその声の主を思い出し
奏の背中からそっと覗くと...





「えっ!!...や、や、やっぱり!!なんで..」

私がそういうと、奏が眉間にしわがより、


「しってんのか?八代のこと。」


私はあいた口が塞がらない。

世間ってやっぱり狭い???


由歌葉さんといい...
神崎さんといい...。


「か、神崎さん...ですよね?」



と私は神崎さんと目線をあわせて言った。



神崎はまるで私がここにいるのが当たり前のようすだった。

「はい。神崎でございます。真夏様。」


、、、どういうこと?

なんでここに神崎さんが?


まさか、

「奏」

「なんだよ」

まさか、

「神崎さんって奏の秘書、、?」


「そうだけど、真夏八代のことしってんのか?」

私が驚いていることに不思議に思ってる私の夫。


「し、、.しってるもなにも、神崎さんはあっち(大阪)で知り合った人だよ、、?」


奏がそういうと、納得した顔になった。


「なるほどな」