side祐樹
パスタとオムライスを
おぼんに乗せて日和たちの
席に向かうと宮下が立ちすくしていた。
「どうした?」
「…竹内(怒)」
「え?」
「え?じゃないっ!
あんたの所為なんだからぁー!」
「何が?」
「日和が逃げたのっ!」
「マジかよ…。」
「マジよっ!
オムライス食べたら探すから、
あんたは働いといてっ!
バカ竹内!」
「なっ…!」
「フンッ!」
宮下ちょー怒ってんな…(汗)
日和…心配だな。
今すぐ探しに行きたいけど、
行ったら逆に宮下に怒られそうだな…
宮下が行くまで我慢すっか…。
パスタとオムライスを
おぼんに乗せて日和たちの
席に向かうと宮下が立ちすくしていた。
「どうした?」
「…竹内(怒)」
「え?」
「え?じゃないっ!
あんたの所為なんだからぁー!」
「何が?」
「日和が逃げたのっ!」
「マジかよ…。」
「マジよっ!
オムライス食べたら探すから、
あんたは働いといてっ!
バカ竹内!」
「なっ…!」
「フンッ!」
宮下ちょー怒ってんな…(汗)
日和…心配だな。
今すぐ探しに行きたいけど、
行ったら逆に宮下に怒られそうだな…
宮下が行くまで我慢すっか…。