あの後日和のお母さんと
すっげぇ喋った。
そしたら...
「送る~♪」
とか言ってきた。
ありえねぇだろ。
「危ないから来ちゃダメ。
帰りに他の野郎に手だされたらどうするんだ?」
って言ったら
「え~...。
行きたい~...。」
って...
かわいすぎんだろ、おいっ!
「ダ~メ~!
じゃな。」
「むぅ~。
じゃあねっ!」
嫌味たっぷりで言ってきた。
でもかわいい。
何してもかわいい。
ヤバイな、俺。
だいぶヤバイ。
どんだけ好きなんだよぉ~!
って叫びそうになったのを抑える。
まっ、明日も会えるし我慢すっか...。
すっげぇ喋った。
そしたら...
「送る~♪」
とか言ってきた。
ありえねぇだろ。
「危ないから来ちゃダメ。
帰りに他の野郎に手だされたらどうするんだ?」
って言ったら
「え~...。
行きたい~...。」
って...
かわいすぎんだろ、おいっ!
「ダ~メ~!
じゃな。」
「むぅ~。
じゃあねっ!」
嫌味たっぷりで言ってきた。
でもかわいい。
何してもかわいい。
ヤバイな、俺。
だいぶヤバイ。
どんだけ好きなんだよぉ~!
って叫びそうになったのを抑える。
まっ、明日も会えるし我慢すっか...。