潤「あっ!!」



突然声を上げた潤



少し肩がビクッとしてしまった



蓮香『どうしたの?』


潤「忘れてた…」



そう言って潤はこっちを見た


潤「あのさ、明日…」



そう言った潤の顔が少し気まずそうだったからあんまり良い話じゃないのだろうな…



蓮香『なに…?』


少し不安な気持ちに蓋をして尋ねる





潤「表でパーティー」