私ゎその夜ずっと
考えていた。
だケドいつまでも
答えゎ見つからなぃから
諦めかけたトキ
お母さんが
話し掛けてきた。

「ねぇ瑠美、
今恋してるでしょ?」

私ゎその言葉に
思わず「えっ!?」と
大声を出してしまった。