次の日!
今日は京都まできて、観光の日。
「さ、さーて!今日もみんなで仲良く観光を楽しもうじゃないか!!」
バスから降りてグループで集まったあたし達。
どっかの誰かさん達からの黒いオーラを吹き飛ばそうと勇気を出して声を出したものの空気は「ちーーーーーーん」的な感じで終わった。
悔しくて他の男子達を睨みつける。
おまえらもなんかしろよ!!
ガクの友達でしょ?!
「「お、お~・・・」」
よわっ!!
声小さい!!
使えねぇ――――!!!
・・・・さてと。
気を取り直していくとするか…。
すたすたとあたしがあるくと残りの4人はすんなりあたしの後をついてくる。
なんだ簡単じゃねぇか!!!フフフッ
今日は京都まできて、観光の日。
「さ、さーて!今日もみんなで仲良く観光を楽しもうじゃないか!!」
バスから降りてグループで集まったあたし達。
どっかの誰かさん達からの黒いオーラを吹き飛ばそうと勇気を出して声を出したものの空気は「ちーーーーーーん」的な感じで終わった。
悔しくて他の男子達を睨みつける。
おまえらもなんかしろよ!!
ガクの友達でしょ?!
「「お、お~・・・」」
よわっ!!
声小さい!!
使えねぇ――――!!!
・・・・さてと。
気を取り直していくとするか…。
すたすたとあたしがあるくと残りの4人はすんなりあたしの後をついてくる。
なんだ簡単じゃねぇか!!!フフフッ