[side 龍斗]
俺は、3年の 風見 龍斗。
毎日のように
靴箱にラブレターとヵ...
入ってたりする...
教室に行くと
いつも女子たちが
騒ぎ出す...
そんな日が続いていた。
ある日、屋上で寝ていた俺は
ふと、中庭を見た。
するとそこにいたのは
2年の星崎 如月
だった。
背が小っちゃくて、
誰にでも優しい
星崎 如月
俺は彼女がすきだった。
俺は如月を見ながらため息をついた。
「はぁ...あいつ
まじかわいー...」
そして放課後になり、
図書室の前を通ると...
そこには
星崎 如月がいた。
あんまり近くでみたことなかったから
「...うわっ!
あいつ背ちっちゃ!」
っと俺は思わず口にだしていってしまった。
やべっ!とおもってかくれたが、
如月は気づいていないらしく
本の整理をしていた。
俺は帰ろうと思って
歩き出したとき...
如月がはしごから
落ちそうになっていた。
俺は、走ってあいつの下へいった。
ドシーンッ!
「...いっ..たぁ...」
っと如月は痛そうにいった。
俺もおもわず
「...いっ...てぇ...」
といってしまった。
俺は、3年の 風見 龍斗。
毎日のように
靴箱にラブレターとヵ...
入ってたりする...
教室に行くと
いつも女子たちが
騒ぎ出す...
そんな日が続いていた。
ある日、屋上で寝ていた俺は
ふと、中庭を見た。
するとそこにいたのは
2年の星崎 如月
だった。
背が小っちゃくて、
誰にでも優しい
星崎 如月
俺は彼女がすきだった。
俺は如月を見ながらため息をついた。
「はぁ...あいつ
まじかわいー...」
そして放課後になり、
図書室の前を通ると...
そこには
星崎 如月がいた。
あんまり近くでみたことなかったから
「...うわっ!
あいつ背ちっちゃ!」
っと俺は思わず口にだしていってしまった。
やべっ!とおもってかくれたが、
如月は気づいていないらしく
本の整理をしていた。
俺は帰ろうと思って
歩き出したとき...
如月がはしごから
落ちそうになっていた。
俺は、走ってあいつの下へいった。
ドシーンッ!
「...いっ..たぁ...」
っと如月は痛そうにいった。
俺もおもわず
「...いっ...てぇ...」
といってしまった。