そんなある日、バイトで・・・
黒いエプロンに、茶髪の髪、背が高い男の人を見たんだ。
その人を見たとき、なぜか輝いて見えた。
ステキだな・・・。
私には、絶対に手の届かない人だし、
名前だって知らない・・・
いつもココに来るわけでもないしね・・・
どこで働いてるのだろう・・・
食べた後に、食器を片付けてくれて
「ごちそうさま」と大きな声で言ってくれた。
とっても嬉しかった。
とっても輝いている彼がステキでした・・・
きっと、もう会えない。
ステキな1日でした。
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