『沙也加…雄くんに会いたい』

『祐衣?どうしたんの?』

『雄くんが大好き』

沙也加は私がなにがいいたいか

わからず外をじーっとみてた。

『祐衣、浦田カッコイイ』

私はバックを手にとり帰ろうと

していた。

『…』

『うち浦田いいとおもよ』

『…うん。雄くん会いいく』

『バイバ〜イ』