刹那、一人の男に、無理やりキスをされた。 あたしが抵抗できないのをよしに、どんどん加速していく。 「やめっ・・・・・」 息ができない。 あたしの口をぞんぶんに味わった男の人は口を離すと満足そうに笑う。 その笑い方に背筋がゾクっとした。 「か~わいいっ♪ 俺もっとイジめたくなっちゃった」