恋愛(実話)
完

- 作品番号
- 675056
- 最終更新
- 2012/01/16
- 総文字数
- 15,196
- ページ数
- 45ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 8,435
- いいね数
- 0
どきどきしすぎて
なんだか吐きそうです。
わたしの世界に、
奇跡を起こすのは、
君だけにしか、できない。
ああ、もう、
こんな幸せって、他にある?
*世界が私の味方かも。*
「どうぞ馬鹿だと笑って下さい。」
の続きです。
いつもより
ちょっと長くなります。
たぶん。
灰啝さま
絢音さま
ステキなレビュー
ありがとうございましたっ!´∀`
この作品のレビュー
君の隣で
勉強できるのも
『また明日』と
手を振れるのも
ドキドキどきどき
心臓の音がうるさいのも
わたしにとってそれは
とても素敵な奇跡なのです
世界が私の味方かも。
(まさか一生分の運、使い果たしてないよね?)
*
他校の彼と夏休み
図書館で一緒にお勉強。
今日会えただけで奇跡なのに。
明日も会えるの?
明後日も会えるの?
最初は勉強しに図書館に来ていたのに、途中から彼と勉強できなきゃ来た意味がない、なんて考える主人公がとても可愛らしい(*^^*)
でも、
優しくて
かっこよくて
可愛くて
そんな彼なら仕方ない。
頭が君でいっぱいになってしまうんですもの。
柔らかい雰囲気に
心が温かくなります。
ぜひ、ご一読を。
※『どうぞ馬鹿だと笑って下さい。』を先に読むことをオススメします。
この作品の感想ノート
>門番さま
初めまして!ご感想ありがとうございます!
ほっこりしていただけて幸いです´∀`*
そうですねぇ…、毎日の小さな幸せを噛み締めて生きていくことが出来たら、きっと、人生がとてもきらきらと見えてきますよね^^
またお越しくださいませ!
なんだか、とっても心がほっこりしました。
別にドラマティックな出来事なんてなくても、幸せはとても身近なところにあるんだろうし、平凡な毎日の中に幸せを見つけられるって、とっても素晴らしいことなんだなっておもいました。
和奏さま初めまして!
きゃー!ありがとうございますっ!照
「彼」をカッコイイと言って頂けて嬉しいです´∀`*
そうなんですよねーこの距離感がホントにたまりません(笑)
はい!他の作品も是非ご覧になってくださいませ!
またいらしてくださいね^^
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