いろんな話をしているうちに

あたしの家についてしまった

帰っている間ずっと

胸がドキドキしっぱなしだったよ><

慶太に聞こえてなかったかな?

「じゃ!また明日な♪」

『うん ばいばい』

慶太は走っていってしまった

もう!

あたしの

バカバカ!!

なんでありがとうもいえないの!?

初めて自分が憎かった・・・